2019年中洲ジャズ日程
中洲ジャズの場所はどこ
中洲ジャズどんな風に行われるの
中洲ジャズってどんなイベント?
中洲ジャズは中洲の街を【安全安心な中洲】のPRのため2009年にスタートされたイベントで、今年11年目になる大きなイベントです。
ビッグネームを含む多くのジャズメンが複数ステージで無料ライブが行われる為、中洲ジャズイベントでは2日間で10万人もの人が訪れます。
Pointそして中洲ジャズはチケットなし!観覧無料!の太っ腹な中洲の一大イベントなのです。
なんとこの中洲ジャズの運営費は実行委によると、運営に約5千万円かかるのです。
中洲ジャズ注意点
中洲近辺の交通
9月14日、15日両日とも17時30分~23時が規制時間となり中洲中心に車両通行禁止区域になります。
中洲ジャズ会場までの交通機関アクセス
【福岡空港から】
【JR博多駅から】
【西鉄天神福岡駅から】
【西鉄天神バスセンター】
中洲ジャズ使用出来る近辺のお手洗い
お酒を飲むと近くなるトイレ・・
fa-check-square中洲ジャズは野外でもあるので、お手洗いの場所もチェックしておきましょう。
・清流公園のトイレ(那珂川沿い)
・「屋台もり」に近いトイレ
・天神中央公園のトイレ
・エクセル東急前のトイレ
・昭和通りのトイレ
・博多川沿いのトイレ
こちらをご参考にされて下さいね
中洲ジャズ穴場
室内だと涼んでお酒も楽しめ、中洲の混雑にも紛れずゆっくりと中洲ジャズを楽しめる
昨年中洲ジャズ穴場とテレビで紹介されたBARがあります。
中洲中心部に2階にある【Bar Lebambou】2階なら人込みに紛れず涼しいなかで、美味しいお酒やおつまみを楽しみながら中洲ジャズを上から眺めて楽しめる穴場です。
中洲ジャズ穴場BAR
2019年中洲ジャズ出演アーティスト
西田麻美GROUP
演奏活動のほか、ボーカルスクールを主宰するなど、後進の育成にも努めている。
ボーカリストの西田麻美(にしだまみ)さん他4人のグループになります浦ヒロノリSaxophonist
小森陽子 (こもりようこ)Jazz Pianist
中瀬 亨(Bass
藤山E.T.英一郎(ドラム、パーカッション) Eiichiro Tohyama
ユッコ・ミラー カルテット
ユッコ・ミラー公式YouTubeチャンネルのチャンネル登録者は10万人を超え、総再生回数は1000万再生回数を突破。
自身のブログの一日の最高アクセス数が40万アクセスに達し、Ameba芸能人・有名人ブログの人気ランキングにて第1位を獲得のユッコ・ミラーさん他3人のグループ
海外でも活躍されているSIMON COSGROVE (サイモン・コスグローブ)さん
在NY日本大使館より招聘をうけSAKURA FESTIVALに出演、韓国のジャズフェスティバルにも出演するなど、国内にとどまらず海外においても活躍中の中村裕希さん
全欧各国での演奏活動を幅広く展開すると同時に、教育の場でも実績を挙げるDennis Frehse (デニス・フレーゼさん
MIOSIC
2013年アルバム「HERO」でデビュー。 世界に認められたサウンドと独自のハーモニーでオーディエンスを圧巻させる。 今までに渋谷JZbrat、横浜モーションブルー、大阪Billboard、中洲JAZZ、Go out Jamboree2016、 上海JZfestival、Go around Japan、ap bank Fes、インドネシアツアーなど国内外様々な場所で活動中である。 2018年9/12に3rd Album『MaZiQ』リリース
吉岡かつみ Modern Bop Quintet
ピアニスト吉岡かつみをリーダーに、地元九州の精鋭メンバーで構成された、ジャズの王道であるハードバップを進化させたモダンバップを演奏する、稀有な男前ジャズクインテット。ジャズレジェンドの名曲からオリジナルまで幅広いレパートリーを持つ。2018年中洲ジャズ初出演、福岡を中心に活動。
鍵盤男子
繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井健。あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏。 2011 年に新しい時代の到来を告げる“作曲家とピアニスト”のふたりの新感覚ピアノデュオ『鍵盤男子』
2019 年『Freedom』コンサートを全国で開催中。テレビ(スッキリ、シブ5時など)、ラジオ、音楽誌、新聞等にも多数出演。
カナリアサウンド with 中嶋晃子
『ブラジル音楽の最前線で活躍するパーカッショニスト・イデノアツシ、ベーシスト・脇山拓、ピアニスト・吉村タケルを中心に結成されたブラジルピアノトリオ「カナリアサウンド」と国内外でメッセージソングを歌い続けるシンガーソングライター・中嶋晃子(Vo)が織りなす、サンバ、ボサノバなどのブラジル音楽にオリジナルを加え、ゲストにサックス・浦ヒロノリ(Sax)をお迎えし、メンバーそれぞれの持つボーダーレスなセンスに、遊び心を加えた演奏をお届け
豊島ひろ子グループ
ジャズボーカリスト、ピアニスト、音楽療法士 T-VOICE 音楽教室代表
現在九州を中心に山口、関西、関東圏でライブ活動中
西藤ヒロノブ x JINO x 和丸 x kevin
17年秋、7枚目のアルバム”Sweet Dreams”をキングレコードからリリース。
ジャズ&ワールドミュージックを愛する、ギタリスト・作曲家として活動中。
Charlie Lim
東南アジアで最もユニークな現代ポップスの声として注目を浴びる、シンガポールを中心に活躍するシンガー・ソングライター。シンガポールのiTunesチャートで1位を獲得したデビュー・アルバム『TIME/SPACE』でR&B、エレクトロポップ、ポストロックとネオソウルのジャンルを超え、The Straits Times上その年のベスト・ポップ・アルバムと称され、Apple Music Singaporeではベスト・ソング賞を受賞
JABBERLOOP
東京を拠点に活動するインストバンド。
オリジナリティ溢れる音楽性を持ち、海外、野外フェス、ジャズクラブなど幅広い範囲でのライブ活動を行っている。
印象的なメロディーを持つ楽曲が多く、多方面で評価される。(CMタイアップ、プロダンサーが使用、ダンスコンテストでの定番曲、テレビやラジオでの高い使用率、高校野球の応援曲、吹奏楽やエレクトーンでのカバー演奏など様々)
Rokket Soejima Blues Band
福岡を中心に活動するブルースの面白みと楽しさが前面に出たライブが持ち味のブルースバンド。 スタンダードなブルースからコンテンポラリーなブルース、ソウル、R&B、R'n'R等、幅広く演奏し、国内外のブルースツアーミュージシャンのサポートも多く、プロ・アマ問わず大きな信頼を得ている
TRI4TH
2009年3月に、須永辰緒主宰レーベル”DISC MINOR”からアナログシングル 「TRI4TH plus EP」でデビュー。2009年11月には、脚本・三谷幸喜、音楽監督・小西康陽ミュージカル「TALK LIKE SINGING」に出演、東京・ニューヨーク公演に参加する等、幅広い活動を展開。
ジャズをベースにロックやスカを取り入れた音楽性が高く評価され2017年2月のNISSAN JAZZ JAPAN AWARD 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」ニュースター賞受賞。
GUNkondo
2016年5月にソロとしてのファーストアルバム「Point to the Line」を発売。 同年、村上ポンタ秀一氏とユニットを始動。年に数回のツアーを展開中。
jizue
これまで6枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。
国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。
toconoma
2018年4月ソールドアウトで迎えた恵比寿LIQUID ROOMツアーファイナルのライブの模様を収録したLIVE CD/DVD2枚組をリリース。
FUJI ROCK’18 (FIELD OF HEAVEN stage) にも初出場を果たし、10周年ワンマンツアーとして東京・TSUTAYA O-EASTソールドアウトなどアジアを含む4カ所で開催。
Ban Ban Bazar
自らのレーベル「HOME WORK」を立ち上げ、アーティストのCDプロデュース、活動のサポート、2006年よりFM NACK5で「GOO GOO RADIO」のパーソナリティも務め、まさにGOOD MUSICの種をまき続けている。
Calmera
“関西発エンタメジャズバンド”
2006年大阪にて結成。2007年より本格的にライブ活動を開始する。2010年に1stアルバムをリリースして以来、現在までに10枚のフルアルバムをリリース。直近の3作品はオリコン週間インディーズチャートに連続してトップ10入りを果たしている。それらの楽曲はCMやバラエティ番組のテーマソングにも数多く起用されており、注目を集めている。
The Shohei Yamaki “Nature Rock” Band
ギタリスト山木将平率いるインストバンド。 「真理は自然のなかにあり」という精神に宿るインスピレーションから作曲された曲たちは、自然の「美しさ」「優しさ」「強さ」そして、人間の「人生」「愛」「可能性」で満ちており、これまでにない神秘感と力強さから“Nature Rock”という新しいジャンルがうまれた。山木の独特の奏法から放たれるギターの旋律に木村のグルービーなベース、神田のロックなドラムがまざり合い、ステージに偉大なる何かを降臨させて聴く者を異次元に誘う。2017年に結成され現在精力的に活動中。
orange pekoe
ナガシマトモコ (ヴォーカル、作詞)と藤本一馬(ギター、作曲、編曲)により1998年に結成。
ジャズ、ラテン、ブラジル、ソウルなど様々な音楽を独自に昇華し、2002年1stアルバム『Organic Plastic Music』(BMG Japan)のセールスが35万枚を超え、メジャーデビューとともに幅広い支持を獲得。「日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初め数々の賞を受賞し、収録曲「Happy Valley」は史上初となるFMラジオ32局のヘビーローテーションを獲得。
fox capture plan
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違う個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。過去7枚のフル・アルバムを発表し“CDショップ大賞 ジャズ部門賞”2度受賞、 “JAZZ JAPAN AWARD 2013アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門” “JAZZ JAPAN AWARD 2015アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・ジャズ部門” を獲得
Schroeder-Headz
数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。
ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。その名前の由来はアメリカのアニメ"PEANUTS"(日本名:スヌーピー)に登場するトイ・ピアノを弾くシュローダー君に依り、クラシック、ジャズ、ダンス・ミュージック、エレクトロなどに影響を受けたリリカルな男子の脳内イメージを表現している。2018年1月にアルバム『HALSHURA』をリリース。
鬼塚 康輔
2016年7月、ファーストソロアルバム『Dot』をリリース。
同年10月、 オリジナル曲“Foxy”がスターフライヤーの機内オーディオJazzチャンネルに選曲される。
”黄金の音色”と表されるその音は、スウィートかつエモーショナル。歌ごころ溢れるドラマティックな旋律を得意とする。
楽曲に華を添えるような演奏には定評があり、現在、Rickie-G氏のサポートメンバーとしても活躍。
Muff
FUNKYにうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND「Muff」
一期一会なジャム遊びによってカラフルに表情を変化させるダンサブルでファンキーでピースフルなグルーヴィートリップサウンドを軸に全国のフェス、パーティーシーンで活躍。
中洲ジャズをもっと楽しめる【中洲オススメのグッツ】
中洲ジャズはグッツ販売を行っております。
これにはストーリーがあります。
中洲ジャズは行政の支援に頼らず、Tシャツなどのグッズ販売や地元企業の協賛金などで運営するイベントなので中洲ジャズの実行委員会は「長くイベントを続けられるよう支援の裾野を広げたい」と一部運営費をクラウドファンディングで募る取り組みを本格化させている。
現在、警備費の高騰などで約200万円が依然不足している。
クラウドファンディングの目標額は200万円。
返礼は、5千円寄付者には「バックアップメンバー」のステッカー贈呈とホームページへの名前掲載など。
1万円寄付者には、さらにCF特別Tシャツや会場でのビール飲み放題(20日までの受け付け限定)などの特典が追加されるようです。
会場でも支援を呼び掛けるためイベント後の9月27日まで寄付を受け付ける。
中洲ジャズは素晴らしい一大イベントです。クラウドファンディングが難しい方も、旧福岡県公会堂貴賓館前・清流公園など特設ステージの会場ではオリジナルグッズが販売されていますので
主催:中洲JAZZ実行委員会共催:中洲町連合会・キャナルシティ博多・九州朝日放送
〒810-0801 福岡市博多区中洲5-1-22 松月堂ビル6F
092-292-2212
nakasujazz@gmail.com
※事務所に常時待機はしていません。